リムレスメガネの魅力と特徴!似合う顔タイプと選び方を紹介

リムレスメガネの魅力と特徴!似合う顔タイプと選び方を紹介

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フレームがないことが特徴のリムレスメガネは、自然な印象を保ちつつ、スマートで品格のある印象を演出できるメガネとして、幅広い年代の方から人気を集めています。最近では特に、K-POPや芸能人の影響で若い世代の方にも人気が出ています。そのため、新たにメガネを購入する際の候補として検討されている方も多いのではないでしょうか。

その一方で「フレームがないと何を基準に選べば良いのか分からない」「合わせる服装が限られるのでは」と悩む方も少なくありません。この記事では、リムレスメガネの特徴や魅力をご紹介するとともに、着こなし方や選び方、注意点についても詳しく解説していきます。

リムレスメガネとは

リムレスメガネ

「リムレスメガネ」とは、レンズを囲うフレームがないメガネのことです。レンズをフレームで囲う「フルリムメガネ」と違い、リムレスメガネはレンズに直接ブリッジとテンプルを取り付ける仕様になっています。

また、フルリムメガネはフレームのデザインが豊富でファッション性が高いものの、フレームにより印象が大きく変わるのが特徴です。一方でリムレスメガネはフレームがない分、顔の印象を大きく変えることなく軽やかにかけることができます。

フルリムメガネとの違い

リムレスメガネとフルリムメガネは構造的に大きく異なります。フルリムメガネはレンズの周囲を完全にフレームが囲んでおり、フレームの溝にレンズがしっかりと固定されています。そのため、耐久性や安定性が高く、丈夫で長持ちしやすい特徴があります。フレームが顔にアクセントを与え、フレームの太さによって個性的な印象やエレガントな雰囲気を作り出すことが可能です。

それに対してリムレスメガネは、レンズの両端に穴をあけて、ブリッジとテンプルを特殊なパーツやネジで固定する構造になっています。レンズ周りにフレームがないため、視界を遮ることなく視野を広く保つことができます。メガネの存在感はありませんが、自然で開放感のある見た目が特徴です。

リムレスメガネの魅力

リムレスメガネを掛けた男性

リムレスメガネは、見た目の印象やかけ心地において様々な魅力があります。フレームがないという特徴から生まれる魅力は、多くの方から支持される理由となっています。リムレスメガネの主な魅力は以下の4つです。

  • 素顔に近い自然な印象
  • ファッションへの合わせやすさ
  • 軽量で疲れにくい着け心地
  • 知的で上品な印象を演出

ここからは、それぞれの魅力について解説していきます。

素顔に近い自然な印象

リムレスメガネのフレームがないという特性は、顔の印象に大きな変化を与えません。そのため、素顔に近い自然な印象でかけられるのが魅力です。「視力補正は必要だけれど、見た目の印象を変えたくない」「メガネの存在感を主張したくない」という方に向いています。

メガネ初心者の中には、フレームによる見た目の変化に戸惑ってしまうという方もいるようです。そのような場合は、リムレスメガネから試してみると良いでしょう。

また、フレームがないことによりアイメイクが邪魔されないというメリットもあります。アイメイクをはっきり見せたいという方にもおすすめです。目元の表情を自然に見せることができ、相手とのコミュニケーションもスムーズになります。

ファッションへの合わせやすさ

シンプルな見た目のリムレスメガネは、あらゆるファッションに合わせられる汎用性の高さも魅力にあげられます。フレームの主張がないため、ビジネスやフォーマルなスタイルはもちろん、カジュアルファッションにも自然になじみます。

例えば、スーツスタイルに合わせれば、仕事のできる落ち着いた印象を演出でき、エレガントなワンピースに合わせれば品の良い雰囲気を作り出せます。また、パーカーやスウェットとデニムに合わせたコーデに取り入れれば、上質な大人ストリートファッションが完成します。

フレームカラーと服装との相性を考える心配がないため、コーデを考えるのが苦手な人やセンスに自信のない人も、気軽に取り入れることができるでしょう。

軽量で疲れにくい着け心地

リムレスメガネはフレームがない構造のため、非常に軽く作られています。そのため、長時間かけていても鼻や耳にかかる負荷が少なく、疲れにくい着け心地が魅力です。

鼻や耳の痛みは目の疲れや頭痛、肩こりを引き起こす要因にもなりかねません。軽量のリムレスメガネは着用時の違和感や疲労感をやわらげる効果も期待できるため、メガネをかけ慣れていない方や、メガネをかけていると耳が痛くなるという方にぴったりです。

また、軽量性により鼻への負担が軽減されることで、鼻パッドによるファンデーションのヨレや崩れをおさえることができ、メイクの仕上がりを保ちやすいことも魅力だと言えます。

知的で上品な印象を演出

フレームがないシンプルなデザインは、顔立ちをすっきり見せる効果があります。それにより顔のパーツや表情が自然に際立ち、知的で上品な印象を演出することができます。特に目元がフレームで隠れない分、目の表情が相手にしっかり伝わるため、信頼感を与えやすくなることもメリットです。

ビジネスシーンでは誠実で落ち着いた印象に、プライベートではおしゃれで洗練された雰囲気に見せることができるでしょう。特にプレゼンテーションや面談といった重要な場面において、知的さと誠実さは相手に好印象を与えるアイテムとして役立ちます。

リムレスメガネの注意点

リムレスメガネは、魅力がある一方、フレームがないことによるレンズへの耐久性や調整に関して注意点もあります。購入前に取り扱いの方法やメンテナンスについて把握しておくことで、リムレスメガネを長く愛用することができるでしょう。ここでは、リムレスメガネを着用する前に知っておきたい、2つの注意点について解説します。

レンズの破損リスク

リムレスメガネをかけるときに注意したほうがいいこと

レンズに穴を開けた構造のリムレスメガネは、フルリムメガネと比較すると、外部からの衝撃をダイレクトに受けやすいというデメリットがあります。強い負荷がかかるとレンズが割れてしまう可能性が高くなるため、メガネの取り扱いは丁寧に行うことが大切です。

メガネをかけ外しする際は両手でテンプルを持ち、真っすぐ前に向いた状態で行いましょう。片手でかけ外しをすると、力が一点に集中してレンズが変形したり破損したりする原因になります。

また、メガネを無造作に机の上に置くのも危険です。メガネが何かに当たって落ちたり、メガネの上にほかのものが落ちたりすることでレンズに衝撃が加わる恐れもあります。メガネを外した際は、必ずケースに入れて保管することを心がけましょう。

調整の難しさ

リムレスメガネはレンズを固定しているネジがゆるみやすく、ズレやすいというデメリットもあります。そのため、度数やデザインが合っていても、気がつかないうちにフィッティングが合わなくなっていることも多いです。

顔や耳の形は左右対称ではありません。鼻パッドやレンズの位置、テンプルの角度など、左右それぞれに合うように全体のバランスを見て調整するには、専門知識や経験による技術が必要となります。

これらの調整を自分で適切に行うことは難しく、場合によってはレンズを破損させてしまう危険性もあります。また、ネジなどの部品は使っているうちに劣化が生じるため、専門店で定期的な点検とメンテナンスを受けることが大切です。メガネを長期間心地良く使うためにも、違和感を覚えたら眼鏡店に相談しましょう。

リムレスメガネが似合う人

リムレスメガネは顔なじみが良く、幅広い方に対応できるメガネですが、顔の形によって似合いやすいレンズの形状が変わってきます。また、年代によっても似合うメガネが異なるため、自分と相性の良いものを選ぶことが大切です。ここでは、リムレスメガネの顔型別の相性や年代に合った選び方のポイントについて詳しくご紹介します。

顔の形との相性

様々な顔の形のイメージ

リムレスメガネはフレームに左右されないため、基本的にはどのような顔型の人にも似合いやすいです。しかし、顔型に適したレンズ形状を選ぶことで、より顔の印象をよく見せることができます。以下は顔型との相性とそれぞれに適したレンズ形状です。ぜひ、自分の顔型に合うレンズ形状をチェックしてみてください。

丸顔型

  • 顔の縦幅と横幅の長さがほぼ同じで輪郭が丸い
  • 柔らかく優しい印象

適したレンズ形状 : スクエア、レクタングル※、オーバル

※スクエアの中でも縦幅が狭い長方形の形をしたレンズ

面長型

  • 顔の縦幅が長い
  • シャープで大人っぽい印象

適したレンズ形状 : ラウンド、ボストン、ウェリントン

四角型

  • 直線的で角ばっている
  • 意志が強くキリッとした印象

適したレンズ形状 : オーバル、ラウンド、ボストン

逆三角形型

  • 顔の縦幅が短くあごのラインが細い
  • シャープでクールな印象

適したレンズ形状 : オーバル、ラウンド、スクエア

卵型

  • バランスのとれた理想的な顔立ち

適したレンズ形状 : レンズの形状を選ばない

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